西園美魚 （１回目） いつも日傘を差して、木陰で読書。病弱な雰囲気を醸し出してはいるが、中身はＢＬ好きの腐女子。個別シナリオを進めていくと、なにやら美鳥という謎の人格にとってかわられてしまいそうになっている、これまたトンデモ展開。どうやら影…

来ヶ谷唯湖（一回目） すみません。この人の存在価値がわかりません。 個別シナリオは完全にバッドエンドとしか思えない。理樹君も強くなったと思えないし…なにやら意味不明な白い建物。 ループが作動不全を起こして、永遠の6月20日を続けている。 ラストの…

原作がないに等しいストーリーだったとはいえ、もはや原作の雰囲気が全くなくなってしまった感じがする。いつもは原作付きの場合、それに忠実につくらないと拒否反応を示す私だが、この作品に限っては逆に面白く感じてしまっている。今回の名台詞 エロが怖く…

能美クドリャフカ（1回目） 攻略対象の女の子の中で、唯一恋愛ゲームらしき展開があった娘。私の好きな系統のキャラだったので期待をしてプレイしたが、後半で脆くその希望が打ち砕かれた娘。個別ルート中盤、ラブラブな展開に心地よくなるも、ボディペイン…

尚、ネタばれ全開でいくので、今後プレイする気がある方はこれ以降はよまないでください。[rakuten:otrp:10000511:image] 神北小毬（一度目） いつもニコニコ、皆がお友達の雰囲気の小毬。理樹やリトルバスターズの連中ともあっさりなかよくなり、なんの苦労…

夜の番組でろくなものがなかったので視聴。 予告の段階で、声優の質、画のクオリティー等が駄目なのがわかっていたため、あまり期待はしていなかった。以前から思っているのだが、俳優と声優は全く別物である。声優は感情表現を声で表さないといけない、特殊…

舞-乙HiME Zwei 第4巻に封入されていたCDドラマ。 事前宣伝のイラストが他のキャラのイメージと違うため、少し違和感があったのが気になった。「真夜」という名前が「マヨ（ネーズ）」というように聞こえてしまうのは、昔遊んだ「EVER17」のせいか。名前も被…

次期シリーズのタイトルは「舞-乙HiME S.ifl」。先代の蒼天さんがいるところをみると、舞-乙HiMEの舞台の20年位前のエピソードではないだろうか。 それにしてもマリアさん、昔からあのままなのですね。

第２１話になっても、未だに敵側の伏線が回収されない。そのうえ新たな伏線を張る始末。残り５話でこのグダグダ展開をどうするつもりなのだろうか？絵も壊滅、シナリオ崩壊では流石に我慢の限界である。 まさに人気作品の陥る転落街道を、ノンストップで突っ…

発売当初は全5巻だったはずだが、今回が最終巻だそうだ。本編のストーリーの設定、結果等を台無しにしてしまう作品が多々ある中、これはなかなか良いできだったと思う。放映時のストーリーをぶち壊しにせずに、各キャラの性格、位置付けを的確に押さえる手腕…

今朝7時の光景。 いつもの5割増の行列にびっくり。何が起こっているのだろう？ まさかとは思うが、某らき○すたのせいかな。尚、東京は30度以上というとんでもない気温。軽い気持ちで参加するととんでもないことになるので、暑さ対策は万全に。